■■ 県立相模原公園 「人と犬とが共に楽しめる公園づくり」 第7回懇話会 に参加 (2003/11/30) ■■
神奈川県立相模原公園主催の第7回懇話会に、O−DOG事務局として参加してきました。
なお、今までの懇話会の様子は、引き続きO−DOG活動レポートをご覧下さい。
また、神奈川県公園協会のホームページ(「犬連れの公園マナー」のページ)にも情報が出ていますので、あわせてご覧下さい。
http://www.kanagawa-park.or.jp/
![]() 相模原公園管理事務所 (懇話会始まって以来の雨模様でした) |
■主催:(財)神奈川県公園協会 <事務局> (財)神奈川県公園協会 神奈川県県土整備部都市整備公園課 神奈川県相模原土木事務所 ■日時:2003年11月30日 ■時間:10:00〜12:00 ■会場:県立相模原公園研修所 http://www.sagamihara.kanagawa-park.or.jp/ ■出席者:計26名 O−DOG事務局よりスタッフ2名、O-DOGフレンズ会員より2名、一般の公園利用者22名 |
![]() クスノキゲート付近 |
■今回の懇話会の特徴 ・前回の議論を踏まえ、今回から参加者には事前に資料が送付されようになりました。 ・事務局より、「懇話会の将来ビジョン」についてのたたき台(資料2〜3)が新たに示されました。 ・当日、「飼い主のためのしつけセミナー」(犬同伴ではなく、飼い主のみを集めた講義)が開催されました。 ・「県立公園ボランティア」という腕章が作成されました。 (当面、他の公園でも使えるものとし、ゴミ拾い、花植え、パトロール時に使用。50枚、相模原公園に常備される。) |
![]() 芝生広場横の歩道 |
■事務局報告 (配布された資料1より) ○「ワンちゃん憲章」最終案について 今までの議論を踏まえ、事務局にて最終案が提示される予定でした。 また、最終案はイラスト入りのわかりやすいものになる予定でした。 しかし、事前配布された資料に対し、事務局側としてイラストの使用について充分な了承が取れていなかった事、及び各グループの意見がまとまっていない内に事務局案をまとめるのはいかがなものかとの指摘があった事により、当日の資料は全グループの意見を取り入れたものに変更されていました。 |
![]() 紅葉の丘付近 |
○上記経緯を踏まえ、今後の懇話会の進め方についての議論がなされました。 (主な意見は、最下部に掲載) 今後は、事務局が作った案に対する丁寧な説明を実施していく事となりました。 また、「ワンちゃん憲章」については、再度、見直して議論する事となりました。 |
![]() 森の木展望台より芝生広場 |
○犬の市民組織についての提案(資料2〜3)に対して、事務局より説明がなされました。 目的:相模原公園の犬利用におけるマナー、モラル向上をはかり、人と犬とが共に楽しめる公園づくりのための活動を行う 活動内容:マナー、モラル向上のための施策とドックランの運営及び運営会議の開催、その他組織の目的を達成するための活動 その後、グループ討議が実施されましたが、時間の関係で発表は次回となりました。 ○次回は、12/23(火)、10時開催 |
![]() 森の木展望台より紅葉の丘 |
■感想 事務局にとっても、我々公園利用者にとっても初めての一体となった議論が始まっています。 進め方、決定の仕方も前例はありません。 今の状態がいわゆる胸突き八丁のように感じました。 聞く所によると、いろいろな所からこの懇話会に感心が寄せられているとか。 何とか、みんなの知恵を結集してこの懇話会を前進させて行きたいものです。 |
| ■参考:今後の懇話会の進め方議論時の主な意見 ・この懇話会の形式では、合意は取れないのではないか。公園利用者の中から企画運営機能に参画すれば、少しは変わるかも知れない。 ・懇話会は意志決定機関ではないことは理解して欲しい。(事務局) ・たたき台は事務局作成で良いが、再度、意見を言える機会は欲しい。 ・意見のキャッチボールはしているつもり。ある程度スピーディーに決定していきたい。(事務局) ・全てを早期に決定していく必要があるのか疑問。 ・全グループの意見を拾って、事務局が案を作り、それに対して意見を言ってもらうやり方で進めたい。(事務局) ・各グループの意見は、言いっぱなしになっている。都度、全グループの意見をまとめておく必要がある。 ・限られた時間の中で、全グループの意見をまとめていくのは困難。ある程度、事務局でまとめざるを得ない。(事務局) ・議論する時間を延ばすのか、議題を絞るのかについてどう考えるか伺いたい。(事務局) ・全グループの意見をまとめる時間が必要。 ・議論点の提示→各グループの議論→発表→事務局預かり→たたき台作成→案に対する説明→決定のための議論という過程の中で素案を作る際の考え方の説明が足りないのでは? |
引き続き、犬のしつけセミナーに、O−DOG事務局として参加してきました。
![]() しつけセミナーの様子 |
■主催:(財)神奈川県公園協会 ■後援:神奈川県相模原土木事務所 ■日時:2003年11月30日 ■時間:13:00〜15:00 ■会場:県立相模原公園研修所 ■講師:渋井加寿江氏(犬のトレーニング団体D.I.N.G.O認定インストラクター) http://www.dingo.gr.jp/index_j.html ■出席者:計18名 O−DOG事務局よりスタッフ3名、O-DOGフレンズ会員より1名、一般の公園利用者14名 |
![]() 渋井さんとディアちゃん(3歳) |
■講義概要 今回は、しつけの導入部分のお話でした。 犬と共に暮らすための、家庭でのマナーと社会的なマナーをつけるためにしつけを行うというコンセプトでした。 しつけの仕方は、犬の「行動学」や「心理学」に基づき、「褒めてしつける」=モチベーション・トレーニングというものでした。 今回は、しつけの仕方を学ぶというより、「何故しつけが必要か。」、「しつけをする際の正しい接し方。」といった内容を学びました。 |
![]() アシスタントの矢野さんとダヴくん(4歳) |
実際に犬たちを使って、簡単なしつけの仕方のデモンストレーションがありました。 特に、クリッカーを使ったフリー・シェービングというしつけの仕方は非常に新鮮で、参加者から盛んに拍手が起こっていました。 詳しくは、資料4〜5をご覧下さい。 |
■配布資料(抜粋)
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