●●長野県 八ヶ岳(白駒池)
![]() |
|
| 設置場所 | メルヘン街道の麦草峠休憩場所の、白駒池入り口 |
| 撮影日 | 02年6月6日 |
| その他情報 | 駐車場には、看板設置者と同じ組合のオジサンが駐車料金を徴収しています。 最初にここがイヌキンになったのは、ウロオボエですが今から7年ぐらい前だったかと思います。北八ヶ岳の犬キンの最初の看板だったはず。 白駒池は隣り合う双子池とは違い、池の水を飲料水にはしていませんが、すり鉢状の立地にできた池であり、雨水や地面の水が流れ込みます。 まわりはダケカンバやトドマツなどの原生林です。 池に面して2つの山荘があるが、トイレはチップ制。 トイレに溜まったし尿は、トラクターで車道まで運び上げて下界に持ち去っています。(O-DOGスタッフ まんじろんさん情報) |
| 進行状況 | @ 03年03年9月23日●看板設置者である「中部森林管理局 東信森林管理署」に対してメールにて「調査票」を送付しました。 |
| A 03年10月13日●「中部森林管理局」は9月24日に当方のメールを開封していますが、半月以上が経過しても、回答がありません。そのため、督促メールを送付しました。 | |
| B 03年11月23日●「中部森林管理局に対して、2度目の督促メールを送付しました。 | |
| C 03年12月05日●「中部森林管理局 国有林野管理第一課 企画係」より回答をいただきました。なお、回答は「蓼科山」に関する質問状と同一の内容でいただきました。内容は分割せず、そのまま全文掲載します→回答全文はこちら | |
| D 03年12月24日●「中部森林管理局」からの上記回答に対して、お礼と提案のメールを送付しました。→メールの全文はこちら | |
| E04年2月4日●12月24日付けでお送りした提案メールへの回答がないため、「中部森林管理局」に対して督促メールを送信しました。 | |
| F04年3月31日●中部森林管理局は一般からの問い合わせや提案に懇切に対応する意思がないと判断し、O-DOGの公式サイトで公開した旨をメールでお知らせしました。→メールの全文はこちら | |
C 「犬の同伴制限に関する調査票」への回答
| ■回答者の所属機関と部署 |
| 中部森林管理局 国有林野管理第一課 |
| ■現地を管理している機関の名前 |
| 八ヶ岳白駒池入口:東信森林管理署 蓼科山7合目登山口鳥居前:高山植物等保護対策協議会東信地区協議会 |
| ■具体的な告知および周知の方法 |
| 中部森林管理局は、長野県内の国有林を管理しています。 また、長野県内には、長野県、環境省、中部森林管理局等関係機関、県山岳協会、県自然保護連盟、ボーイ・ガールスカウト等の団体で組織している、高山植物等保護対策協議会があり、高山植物をはじめとするライチョウ、カモシカ等の保護活動及び保護意識の普及と地域内の美化等を目的として活動しています。 この協議会では、平成13年度において、以下の事由から盲導犬、聴導犬等の介護犬を除く、高山帯へのペットの連込みの自粛を呼びかける取組を行うことを決定しました。 その事由とは、 @ 亜高山帯では、ライチョウや、オコジョ等の野生小動物が生息しており、ペットの鳴声が、その小動物には、脅威であり、特にライチョウの営巣時期には、営巣活動を中止することが危惧されること A 環境の厳しい高山帯では、細菌類が少ないと考えられていますが、高山帯には存在しない、外部寄生虫がペットにより持ち込まれる可能性が懸念されること B 中部地方の高山帯では、数多くの高山植物が生育していますが、高山植物は、寒冷地で生育する植物であり、植物の生育環境は非常に厳しく、高山植物のほとんどが、生長はごくごく遅く、また繁殖力や回復力がきわめて弱いので、踏みつけ等により、茎や根にわずかな損傷を与えただけで裸地化し、再生は難しく回復に長い年月を要することから、グリーンロープ等により立入りを規制し、湿原では木道を作り通路を定め、そこから高山植物等を鑑賞していただくよう保護する必要があること であり、このような対応を行う中で、ペットの連込みの自粛をお願いすることとしたものであります。 以上、述べたことは、法令等による制限はありませんし、また、細菌類については研究も進んでいない状況と考えています。 愛犬を家族の一員として、「自然と触れ合いたい」また、「すばらしい風景をいっしょに眺めたい」と思うのは、皆同じと考えます。 人間側にも問題が数多くありますが、多くの方々に訪れて頂き快適に過ごして頂く中で、今ある自然を後世に残すためには、皆様方の協力が必要と考えます。 このようなことから、私どもは、立て看板やビラ等により、ペットの連込みを自粛してもらうよう呼びかけを行っているものです。 今後も、多くの方々の意見を聞きながら、保護活動を行っていきたいと考えております。 |
| ■誰がその制限を行うことを決めたのですか? |
| (個別回答なし) |
| ■その制限をはじめたのはいつですか? |
| (個別回答なし) |
| ■制限を行うようになった理由を教えて下さい |
| (個別回答なし) |
|
D Cの回答に対するお礼と提案のメール全文(03年12月24日) from:O−DOG object:御礼とお願い |
F一般からの問い合わせに回答する意思がないと判断し、O-DOGの公式サイトで公開した旨を通知したメール(4年3月31日)
| from:O−DOG date:2004年3月31日 19:41 to:中部森林管理局 広報室 subject:「八ヶ岳白駒池及び蓼科山における犬の同伴制限について」 中部森林管理局 国有林野管理第一課御中
掲題についての当会の調査にご協力いただき、御礼申し上げます。 昨年12月4日付にて当会の調査に対するご回答をいただきましたが、これに関して 当会から12月24日付で、ご回答内容に関する一部疑問点の確認、ならびに犬連れ
登山者に対するより的確な情報発信を行ない、全ての利用者が北八ケ岳を安心して楽 しめることを目的にしたご提案をさせていただきました。 残念ながら中部森林管理局には、登山者の犬連れ同伴制限についての一般からの問い 合わせや提案に懇切に対応していただく意思がないと判断させていただき、その旨、
当会の公式サイトにて公開させていただきました。 *+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+* Webサイト http://www.o-dog.net/ |
→「実態調査を行っています」のページへ
→「調査票」のページへ
→「全国「イヌキン」画像募集中!」のページへ