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2006年03月31日

アウトドア犬養成TIPSにvol.5「犬の行動原理」追加

O-DOGフレンズに大人気の、インストラクター・渋井先生による「アウトドア犬養成TIPS」に、vol.5「犬の行動原理」が追加されました。
左コンテンツの「6.アウトドア犬養成TIPS」からご覧下さい。

投稿者 O-DOG_Staff : 19:30

2月11日・12日 ミニオフ開催[八ヶ岳スノーシュー・オフ]

2月11日~12日の2日間、八ヶ岳山麓でスノーシューによるスノーハイクが実施されました。
主催はO-DOGフレンズ有志。参加は7家族・犬9頭でした。
お天気にも恵まれ、楽しいスノーハイクになりました。

投稿者 O-DOG_Staff : 19:21

vol.5「犬の行動原理」

犬は「なに」を、「どうやって」学習するの? トレーニングを組み立てる基本はここに。

皆さんこんにちは!
ドッグトレーニングインストラクターの渋井加寿江です。

冬到来!で、寒さも身に凍みてきましたが、皆さんは風邪など引かれてないですか?
今年の冬は「鳥インフルエンザ」に注意と言われていますね。そんな中、アメリカでは「新型犬インフルエンザ」という犬に感染するウイルスが流行しているそうです。
飼い犬やレース犬などの間で流行っているようですが、致死率は5~8%とまあまあ低いもののやっぱり怖いですね。
今のところ日本上陸はまだないようですが・・・。

何事も予防が1番!!
人は手洗い、うがいなどをこまめにして、犬達もブラッシングや足洗い、拾い食い等させないなど日頃から気をつけて、元気に冬を乗り切ってくださいね。


■犬が学習する時の「4つの原理」

では、今回は「犬の行動原理」についてお話したいと思います。
皆さんは犬達がどのように学習をするのか知っていますか?

まず覚えておいていただきたいこと、それは
【犬の学習は「行動の後の結果」によって左右される】
ということです。

行動の後の結果が「犬にとっていい結果」ならばその行動は増え、「犬にとって悪い結果」ならばその行動は減るのです。
そしてこの「原理」は4つに分類されます。

1. 行動の後にご褒美を与える → 行動が増す
 例) 他人が近づいた時にオスワリをするとその人からご褒美をもらえる →行動が増す

2. 行動の後のご褒美を取り去る → 行動が減る
 例) 大好きな人が近づいた時に嬉しくて飛びつくとその人がいなくなる→行動が減る

3. 行動の後に嫌悪刺激を与える → 行動が減る
 例) 郵便配達の人に吠えたてると顔に嫌な匂いのスプレーがかかる→行動が減る

4. 行動の後に嫌悪刺激を取り去る → 行動が増す
 例) カラーとリードを地面に引き下げて圧力をかけ続け、犬が伏せたら放す。→行動が増す 

いかがですか?とってもシンプルでしょう?


■適切な使い分けが大切

犬のトレーニングには、意識する、しないに関わらず、この「4つの原理」が働いています。
皆さんも、自分の愛犬に「オスワリ」や「フセ」を教える時には、実はこの原理を利用してきたんです。
そして、この4つの原理を理解した上で、目的やシチュエーションに応じて上手に利用することによって、犬にとっても、飼い主さんにとっても、より効率よい、より楽しいトレーニングが可能になるのです。

モチベーショナルトレーニング(動機付けを使ったトレーニング)で利用されるのは、1と2の原理です。
犬にとって効果的かつ人道的な方法であるとともに、犬の自発的な行動を強化することが出来ます。
モチベーショナルトレーニングの最も先進的な方法のひとつとして「クリッカートレーニング」があります。

3と4の原理を利用したトレーニングは強制や嫌悪刺激を用いる方法で、犬は危機回避(危険な事や嫌な事を避ける)の本能から学習しています。
ただ、このような「刺激によるトレーニング」は、与えられる刺激に慣れてしまうと学習を妨げる場合がある上、シャイな性格の犬に対して強制や嫌悪刺激を用いた場合に、恐怖や逃避・攻撃などの行動の引き金となってしまう可能性があることも、知っておいて下さい。

犬の性格や情緒もよく考えて、方法を使い分けることが大切です。


次回は「トレーニング=遊び」と題してお話したいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました♪

投稿者 O-DOG_Staff : 16:02

公式サイトをリニューアルしました

定期更新を中断し、長らくお待たせしてしまいましたが、O-DOG公式サイト、ようやくリニューアルいたしました。
新システムによって作業手順がおおはばに簡略化されたことから、これまでの「月1回の定期更新」から、今後は必要に応じた「随時更新」とさせていただきます。
これからもO-DOG公式サイトを、よろしくお願い致します。(^-^)

投稿者 O-DOG_Staff : 14:48

第4回定期総会報告

「日本アウトドア犬協会」の会則に基づき、06年度の定期総会(第4回)が開催されました。
開催期間は1月22日~2月5日、審議参加者は運営委員およびメンバー会員9名でした。
この総会において、以下の内容が議決されましたので、ここにご報告いたします。

■総会参加者:9名(敬称略、順不同)
さくらのボタン、ななぱぱ、ねねっち、まこりん、みどり、ゆうゆう、ラグナ、ラン@小柳、浜っ子

■議決事項

◇議題1、05年活動報告
以下の活動報告のとおり承認されました。

【総会】
第3回総会(05/01/28) http://o-dog.net/general/generalmeeting/gm5.htm
◆議決1:活動報告
◆議決2:決算報告
◆議決3:05年運営委員の選出
◆議決4:今年度の取り組み課題

【運営委員会】

◆05年第1回 定例運営委員会(05.02.16)
§議題1、役員選出

◆05年第2回 定例運営委員会(05.06.17)
§議題1、会計報告

◆05年第3回 定例運営委員会(05.10.16)
§議題1、O-DOG公式サイトの再構築について
§議題2、プロバイダーサービスの導入における一連の作業の確認

【対外活動】
詳細はhttp://o-dog.net/general/report/report.htmのとおり。
◆月刊山岳雑誌「山と渓谷」(05年2月号)取材(04/12/24)
◆月刊誌「アニマーレ」(05年3月号)取材協力(05/02/07)
◆ミニオフ会・第2回乗鞍高原スノーシュートレッキング開催(05/02/19~20)
◆ミニオフ会・お花見キャンプを開催(05/04/23~24)
◆月刊誌「Le chienわんわん共和国」取材協力(05/6/6)
◆月刊誌「DOG FAMILY」取材協力(05/6/9)
◆「Yomiuri Weekly」取材協力(05/7/7)

【ウェブ関連】

◆「アウトドア犬養成TIPS」をアップ(vol.1~vol.4)
http://o-dog.net/general/tips/training-top.htm

◆フレンズ会員向け「お知らせメール」各月発行

◇議題2、05年決算報告
以下のとおり承認されました。

17年度会計報告 平成18年1月26日現在(ねねっち)
---------------収入----------支払い---------------差し引き金額
16年度繰越---62、854円---------------------------62、854円
会費16名-----32、000円---------------------------94、854円
みどりさん立替(16年度分)
初期設定費用 3643円
ドメイン移行料 4410円
月額使用量1029円×1~12月=12、348円
----------------------------20,401円--------------82、506円
支払い手数料---------------------105円--------------82、401円
ラグナさん立替(03年12月~04年12月 315円×13ヶ月)
------------------------------4、095円--------------78、306円
支払い手数料----------------------105円--------------78、201円
利子(ぱるる)-------1円 ------------------------------- 78、202円
(株)読売新聞社東京本社
(名目:原稿料等/金額:2万2222円/源泉徴収:2222円)
-----------20、000円------------------------------- 98、202円
Able-net レンタル・サーバー
月額使用料(1~3月分)1029円×3ヶ月=3087円
同(4~12月分):875円×9ヶ月=7875円
同 ドメイン管理費:3780円
-----------------------------14、742円-------------- 83,460円
biglobeでのCGIレンタルサービス
05年1月~5月まで、315円×5ヶ月
-------------------------------15,75円--------------81、885円
支払い手数料2件分------------------210円------------- 81、675円

合計--------114、855円-------33、180円--------------81、675円

◇議題3、06年運営委員の選出
 以下の方々が運営委員に選出されました。(敬称略・順不同)
・ななぱぱ
・ねねっち
・ピクパ
・まこりん
・みどり
・ゆうゆう
・ラグナ
・ラン@小柳
・浜っ子(以上計9名)

◇議題4、06年度運営方針
以下のとおり承認されました。

以下の活動を重点的に進めます。

1、イヌキン看板調査の見直し
・昨年までの形式(サーチ&管理機関との対話)の犬禁看板調査はいったん中止する。
・これまでの調査結果はデータベース化し、広くO-DOG会員・愛犬家の利用に供する。
・今後は、犬の同伴制限が行なわれているエリアにおいて、愛犬家が同伴制限の内容を正確に把握しうるような表示が行われるよう、管理機関に働きかけるタイプの運動を重点的に進める。
Ex:根拠法令、管理機関連絡先、同伴制限エリア、迂回路等の明示。
  身体障害者補助犬や捜索救助犬の活動については同伴制限の例外であることの表示。

2、公式オフ会を2回開催。

3、公式サイトのリニューアル。

◇議題5、会則の改正
以下のとおり承認されました。
会則第22条を以下のように改正します。

(現)運営委員会は4ヵ月に1回定期開催します。なお、必要に応じて臨時開催します。

(改)運営委員会は6ヵ月に1回定期開催します。なお、必要に応じて臨時開催します。

以上

投稿者 O-DOG_Staff : 14:11

会則

日本アウトドア犬協会会則 の全文をご紹介しています。

第1章 総則

(名称)
第1条
本会の名称は、日本アウトドア犬協会といいます。
本会の略称を、O-DOGとします。

(目的)
第2条
本会は、自然環境の保全とマナーに配慮したアウトドアライフの実践をとおし、犬連れアウトドアに対する社会の理解を深め、人間と犬が豊かに共生できる社会を実現することを目的とします。

(活動内容)
第3条
本会は前条の目的を達成するために、次の活動を行います。
 ① 犬連れアウトドア活動に関する情報の発信と、安全で自然環境に優しいアウトドア活動のサポート
 ② 犬連れアウトドア活動に関するマナーやルール等のガイドラインの作成とその普及
 ③ 犬連れアウトドア活動に関する情報交換と愛犬家の交流
 ④ 行政機関、山岳地域管理者、山岳団体、自然保護団体等との積極的な意見交換、交流、相互理解の推進
 ⑤ 上記の活動をとおした犬連れアウトドアライフ愛好者の組織化
 ⑥ その他本会の目的を達成するための犬連れアウトドア活動に関する種々の活動


(事務局)
第4条
本会の事務局はWebサイト「O-DOG」上に置きます。
郵便・電話等非デジタル手段による連絡が必要な場合は、その都度Webサイト「O-DOG」上で告知します。


第2章 会員

(会員の種類)
第5条
本会の会員はO-DOGフレンズ、O-DOGメンバーの2種類とし、会員から申し出のないかぎり毎年度自動継続することとします。

(O-DOGフレンズ)
第6条
O-DOGフレンズは、O-DOGの理念に賛同し、所定の入会手続きを経て入会を認められた個人です。

(O-DOGメンバー)
第7条
O-DOGメンバーは、会員期間が半年以上のO-DOGフレンズで、所定の入会手続を経て入会を認められ、第8条の年会費を納める個人です。
O-DOGメンバーはO-DOGの運営に参画することができます。

(会費)
第8条会費は年額2,000円とし、1年分を前納することとします。
O-DOGフレンズは会費の支払いを要しません。
年度の途中で退会した場合または第10条の強制退会処置を受けた場合も前納会費の返却はしません。

(任意退会)
第9条
会員が本会を退会するときは、会長宛てに所定の手続きで退会届を提出することとします。

(強制退会)
第10条
会員が以下の行為を行なったときは強制退会処置をとります。
 ① 意図してO-DOGの理念に反する行動を行なったとき
 ② 本会の名誉をいちじるしく傷つけたとき
 ③ 本会に著しい不利益を及ぼしたとき
 ④会費納入期限を3ヶ月すぎても会費の納入がないとき
 ⑤その他公序良俗に反する行為を行なったとき
前項の強制退会処置は運営委員の過半数の賛成により決し、その理由並びに退会期限を当該会員にあらかじめ通知します。
退会期限までに当該会員が退会の理由を解消しない場合は強制退会処置をとり、全会員への告知を行ないます。


第3章 役員

(役員の構成)
第11条
本会に次の役員を置きます。
 ① 会長         1名
 ② 事務局長       1名
 ③ 会計         1名
 ④ 編集委員       若干名
 ⑤ 監査         1名
 ⑥ 各種運営・企画委員 若干名


(会長)
第12条
会長は本会を代表し、総会、運営委員会を召集します。

(事務局長)
第13条
事務局長は会務を統括・調整し、運営委員会の進行・総括を行ないます。

(会計)
第14条
会計は出納事務を行ない、会の財産を管理します。

(編集委員)
第15条
編集委員は本会のWebサイト「O-DOG」の企画・運営を行ないます。

(監査)
第16条
監査は会計並びに会務処理の監査を行ないます。

(役員の選出と任期)
第17条
役員は総会で選出された運営委員の互選とします。
監査を除く二つ以上の役員の兼任を妨げません。
役員の任期は次年度総会終了日までの1年間とします。ただし再任は妨げません。

第4章 機関

(総会)
第18条
総会はWebサイト「O-DOG」上で会長が招集し、次の事項を協議・決定します。
 ① 予算・決算に関すること
 ② 運営委員会から提出された活動計画、活動報告の承認
 ③ 運営委員の選出
 ④ 会則の改定
 ⑤ その他会の運営に必要な重要事項
定期総会は年度始めに開催します。なお、必要に応じて臨時総会を開催します。

第19条
総会の参加資格者・議決権者は運営委員ならびにO-DOGメンバーです。

(運営委員会)
第20条
運営委員会は会長が招集し、事務局長が議事進行します。

第21条
運営委員会は以下の事項を協議・決定します。
 ① 役員の選出
 ② 活動計画・活動報告・予算・決算等会務重要事項案
 ③ 各種企画・運営事項の具体化・実施、責任者・担当者の決定
 ④ 総会議題の決定
 ⑤ その他O-DOGの運営に必要な事項

第22条
運営委員会は6ヵ月に1回定期開催します。なお、必要に応じて臨時開催します。

(審議・決定の方法)
第23条
総会・運営委員会の審議はWebサイト「O-DOG」上で所定の形式で行ない、審議参加者の過半数の賛成をもって議決します。
総会・運営委員会への参加の意志表示のない会員は審議に不参加とみなします。

(議決事項の告知)
第24条
会議の議事録または決定事項は、会議開催後速やかにWebサイト「O-DOG」上で告知します。


第5章 会計

(会計年度)
第25条
本会の会計年度は毎年1月1日より12月末日までとします。

(報告義務)
第26条
事業及び会計報告は総会に報告し、その承認を受けることとします。

(寄付等の扱い)
第27条
本会に対する寄付または補助金などは、運営委員会の審議・決定を受け、会長がこれを受け取ることとします。


第6章 雑則

(会則の変更)
第28条
会則の変更は、総会において審議参加者の3分の2以上の賛成をもって決定します。

(協議事項)
第29条
この会則に定めのない事項については、運営委員会で協議して別に定めます。
前項の決定事項で会員に告知が必要なものはWebサイト「O-DOG」上で速やかに告知します。

(活動細則)
第30条
本会の活動に関する細則は運営委員会において別に定めます。


附則

第31条
この会則は2003年1月11日より施行します。


2003年6月8日 改定
2004年1月21日 改定
2006年3月18日 改訂

投稿者 O-DOG_Staff : 01:16