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2006年01月10日

vol.2 「トレーニングのポイント」

トレーニングを始める時に大切なポイントって、なに?

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皆さんこんにちは!
ドッグトレーニングインストラクターの渋井加寿江です。
まだまだ暑い毎日が続いていますが皆さんはいかがお過ごしですか?
私は先日、愛犬と一緒に北軽井沢に行ってきました。
自然とふれあいはしゃいでいる愛犬の姿がとても楽しそうで、見ている私も癒されました。
やっぱり自然はいいですね~~♪

さて、今回は実際にトレーニングをするときのポイントをお話しします。

lll ポイント1:課題を決める
新しい事を教える時には、課題(何を教えるか)を1つきちんと決め、頭の中にゴールのイメージを描いておくことが大切です。
実際に何か教えてみようと思っても、何となく~ダラダラ・・・とトレーニングをしていると、なかなか犬には伝わりません。

例えば「マテ」をおしえるなら。
飼主さんが10m離れても動かない、または、飼主さんの足元で30分間じっとして
いる、など、あらかじめ具体的な「ゴール」を決めておきます。

lll ポイント2:カリキュラムを細かく組み立てる
次に大事なのは、ゴールのイメージに近づくまでの行程を細かく分けて、カリキュラムを組み立てるということです。

「マテ」を教える場合に、いきなり犬から距離をとり、何分も待たせても、 うまくはいきません。
このようなやり方では、犬は何をしたらいいのか理解出来ないうえに、不安になって失敗を繰り返してしまいます。
そこで、まずは「距離を延ばす」と、「時間を延ばす」を分けて教え、それぞれの課題を別々に練習します。
そして、新しい行動を教える時には、なるべく失敗をさせずに少しずつ学習させていき、徐々にトレーニングレベルを上げていくことが効果的です。

lll ポイント3:トレーニングは短く!
そして1回のトレーニングセッションの時間を短くして(5~10分)、出来れば1日数回、なるべく毎日コツコツ行うことです。
継続は力なり!!まさにその通りです♪

例えば、ヒール(つけ)を教えるときに、長い直線をコマンドをかけながらダラダラと歩いても犬はすぐに飽きてしまいます。
もうちょっとやりたい!と思わせるぐらいで楽しく終わらせると、次回のトレーニングでも意欲的になってくれるはずです。
犬自身が自らすすんでトレーニングに参加してくれるように工夫しながら楽しくトレーニングをしていきましょう。


次回は「課題の見つけ方とカリキュラムの組み立て」についてお話ししようと思います。
犬達にとってはまだまだ辛い夏ですが、健康管理に気をつけて楽しく乗り切ってくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました♪

投稿者 O-DOG_Staff : 2006年01月10日 18:43